早稻田大學的校歌歌詞如下：
都の西北 早稲田の森に 聳ゆる甍は われらが母校 われらが日ごろの 抱負を知るや 進取の精神 學の獨立 現世を忘れぬ 久遠の理想 かがやくわれらが 行手を見よや わせだ わせだ わせだ わせだ わせだ わせだ わせだ
東西古今の 文化のうしほ 一つに渦巻く 大島國の 大なる使命を 擔ひて立てる われらが行手は 窮り知らず やがても久遠の 理想の影は あまねく天下に 輝き布かん わせだ わせだ わせだ わせだ
あれ見よかしこの 常磐の森は 心のふるさと われらが母校 集り散じて 人は変れど 仰ぐは同じき 理想の光 いざ聲そろへて 空もとどろに われらが母校の 名をばたたへん わせだ わせだ わせだ わせだ
這首校歌的創作背景和特點如下：
創作背景：早稻田大學的校歌《西北之都》是在建校25周年的1907年（明治40年）創作的，由相馬御風作詞，東儀鐵笛作曲。它是日本全國的大學中最有名、最膾炙人口的校歌之一。
特點：這首校歌不僅表達了早稻田大學的精神和使命，還體現了學校對未來充滿希望和光明的願景。歌詞中的「進取的精神」和「不忘現世的久遠理想」等詞彙，深刻反映了早稻田大學的教育理念和學生的抱負。