勵志

勵志人生知識庫

直到世界的盡頭片假名歌詞

直到世界的盡頭』的平假名歌詞如下:

大都會(だいとかい)に僕(ぼく)はもう一人(ひとり)で

投(な)げ舍(す)てられた空(あき)カンのようだ

互(たが)いのすべてを知(し)りつくすまでが愛(あい)ならば

いっそ永久(とわ)に眠(ねむ)ろうか…

世界(せかい)が終(お)わるまでは離(はな)れる事(こと)もない

そう願(ねが)っていた幾千(いくせん)の夜(よる)と

一去不回(もどらない)の時(とき)だけが

何故(なぜ)輝(かがや)いてはやつれ切(き)った心(こころ)までも壊(こわ)す…

剎那(はかな)き想(おも)い…このTragedy Night

そして人(ひと)は答(こた)えを求(もと)めて

かけがえのない何(なに)かを失(うしな)う

欲望(よくぼう)だらけの街(まち)じゃ夜空(よぞら)の星屑(ほしくず)も

僕(ぼく)らを燈(とも)せない。